事例5-医療過誤事件

事例 獣医師の医療過誤によりペットが瀕死状態になったとして慰謝料等請求がなされた事例
飼い主 女性(母) 50代会社員  女性(娘) 30代 会社員
手続 訴訟
動物の種類
来院の経緯 飼い猫が泡を吹いたとして来院、治療を行い退院後、別の医院を受診し手術
飼い主側の主張
(クレーム内容)
①診断ミスがあった
②対応に誠意が見られない
飼い主側の主張
(請求内容)
慰謝料、診断ミスにより発生した別医院受診の費用や入院費用等の実費、弁護士報酬金合せて150万円請求
解決内容 和解
獣医師に過失が無い事を確認し、10万円のお見舞金を支払うことで和解しました。
訴訟において、当方は獣医師には過失は無かったと主張し、また、対応についても誠実なものであったと主張しました。
裁判官の心証も無過失であるとのことであり、勝訴的な和解となりました。
解決のポイント 後医が前医の治療について意見を述べたため訴訟にまで発展しました。
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