クレーム・事故は、初期対応が肝心

近頃、獣医師に対するクレームが多くなっています。
診療中のクレーム対応は、そのとき飼主と対面している医師がするほかありません。
しかし、その初期対応が、その後の飼主との関係や、訴訟・交渉の結果を左右する重要なポイントとなります。

また、医療ミスがあった場合と、医療ミスはないが「ミスだ」と言われる場合とで、対応方法も変わってきます。
実際にクレームを言われると、「その場を収めるために謝る」、「クレームに対して反論する」という対応をとる医師が多いようですが、これらの対応は、より大きなトラブルの基となる可能性があります。
落ち着いて適切な対応をするよう心がけましょう(対応方法についてはこちらをご参照ください)。

そして、その場で適切な対応をしたものの、患者が納得せずに帰った場合は、すみやかに弁護士に相談をしてください。
初期対応に不備があると、のちに訴訟になってから弁護士が関与し努力しても、良い結果が得られなくなってしまうことがあります。

初期対応に強いフラクタル法律事務所

初期対応サービスのご案内

フラクタル法律事務所では、のちの結果に重要な影響をもたらす初期対応をサポートすべく、初期対応のサービスに力を入れています。

通常、法律事務所へ依頼する場合、トラブル発生→弁護士に相談→依頼→弁護士が対応、という流れになります。
しかし、これでは依頼までに時間がかかり、弁護士が初期対応をすることはできません。飼主が一番感情的になっている時の、難しく且つ重要な初期対応を、医師が自分でしなくてはならなくなってしまいます。

1、緊急ホットライン

そこで、当事務所では、初回無料で「緊急ホットライン」というサービスを行っています。
これは、飼主トラブルで緊急対応が必要な獣医師の方へ、初期対応のアドバイスを提供するサービスです。
このサービスから弁護士への依頼へ移行することも可能です。受任手続きはクレジットカード払いが可能ですので、迅速に対応できます。
具体的な内容やお申込みについては、こちらをご覧ください。

2、獣医師プロテクトサービス

また、クレーム・事故の初期対応については、東京都獣医師会に加入され、獣医師会支給の端末に加入された方限定に、クレーム対応に特化した「獣医師プロテクトサービス」の提供も行っておりますので、こちらも併せてご利用ください。

→「獣医師プロテクトサービス」の詳細はこちら

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