弁護士 田村勇人(たむら はやと) 第一東京弁護士会所属
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主な執筆歴
日本経済新聞、Q&Aでわかるいい歯医者、週刊朝日、週刊現代、週刊新潮、フライデー他多数
主なテレビ出演歴
直撃LIVE グッディ!、ノンストップ! 、とくダネ!、スッキリ、FNNスーパーニュース、ワールドビジネスサテライト、笑っていいとも!他多数
現在、直撃LIVE グッディ!でレギュラーコメンテーターを務める。
主な講演歴
「獣医師さんが知っておきたい法律問題」東京都獣医師会
「災害時において課題となる法律問題」災害動物医療研究所
「弁護士が教える動物病院との正しい付き合い方」アニコム損害保険株式会社
「顧問弁護士の活用法とクレーマー察知法」一般社団法人東京城南地域獣医療推進協会
「モンスタークレーマーの対処法」所沢市歯科医師会、高知歯科医師会
「獣医さんの心を動かすマインドと知識」イソップ薬品
「弁護士と離婚カウンセリング」第一東京弁護士会
紹介
医療過誤事件を中心に、医師及び医療従事者の事件を幅広く取り扱う。
モンスターペイシェントの対応も多い。その経験を活かして講演会も行っている。東京都獣医師会の顧問も務め、獣医師からの信頼も厚い。
深い洞察力で事件の本筋とクレーマーの要求を見抜き、早期解決の糸口を探る一方、朗らかな人柄と穏やかな語り口での相談は安心感を与えると好評。
弁護士 沼里祐太(ぬまり ゆうた) 第一東京弁護士会所属
【出身地】
茨城県潮来市出身
【趣味・特技】
マラソン、小旅行、ゴルフ
【好きな言葉】
「献身・誠実・尊重」(サッカー日本代表元監督ジーコ氏の言葉)
【行ってみたい場所】
屋久島、フランス
【人生で大切にしていること】
ITの進化やスマートホンの普及で、あらゆるものが便利になっていると言われる社会。その一方で、人と人とが顔を合わせて話す機会が日に日に減少していると感じます。
そんな時代だからこそ、私は「人とのつながり」を大切にしたいと考えています。
先輩の経験談や先人の教えに傾聴し、家族や友人とは深いつながりを形成する。そしてそのことは、「困った時に頼れる人の数が人生を豊かにする」という私の先輩の教えにも繋がっていくものと信じています。
人としてまだまだ未熟な私ですが、その言葉を信じ、助け合い、切磋琢磨できる「人とのつながり」をいつまでも築いていくことができればと思っています。
【弁護士として心掛けていること】
「オーダーメイドのスーツを仕立てるように、オーダーメイドの提案を」
結果が勝負の世界ですから、求められた成果を出すことはもちろんですが、お客様一人ひとりと一緒なって悩み、考え、解決策を見出していく。そのプロセスをお客様と共有することも大切にしています。
まさに、テーラーがお客様と一緒に、スーツの生地やデザインを選びながら、世界に一着だけのオーダーメイドスーツを仕立てていくように。
私はそんな弁護士でありたいと願い、日々業務に当たっています。
【相談者・依頼者の方へメッセージ】
私は、4万人以上いる弁護士の中ではまだまだ若手です。
どの業界にも同じことが言えますが、経験や実績ではベテランの弁護士には到底敵いません。
しかし、それでも「プロフェッショナル」でなくてはなりません。
だからこそ、若手ならではの柔軟な発想や新しい視点、さらにはお客様のためにとことん追究するエネルギーを武器にしながら、私はトラブル解決に全力を尽くしてまいります。
当然、弁護士に解決してもらうようなトラブルが起きないことを願うばかりですが、皆様にとって頼りになる「プロフェッショナル」な存在でありたいと考えています。
リラックスした気持ちで、まずはお気軽にご相談ください。次の一歩を一緒に考えましょう。
弁護士 望月智香(もちづき ともか) 第一東京弁護士会所属
【出身地】
東京都
【趣味・特技】
テレビ鑑賞、音楽観賞、散歩
【好きな言葉】
笑う門には福来たる
【行ってみたい場所】
貴船神社(京都)、ニューヨーク
【人生で大切にしていること】
憧れの気持ちに素直に生きることを大切にしてきたと感じています。
学生時代、テレビドラマに登場する、依頼者に寄り添いトラブルから救い出す弁護士の姿に憧れ、その気持ちから、遂には弁護士を自らの職業とするようになりました。
しかしながら、弁護士になったというだけではまだまだ憧れの姿には届きません。過去の自分が見たとき憧れをもてる、そんな弁護士に私自身がなれるようこれからの人生を歩んでいくことを目指しています。
【弁護士として心掛けていること】
まずは、依頼者のご要望を伺い、それを実現することを1番大切にしています。
もっとも、弁護士として様々な事件を見てきているからこそ、そのご要望以外にも見えてくるものがあります。すなわち、その人に合ったより良い選択肢が見えたり、あるいは問題解決のための押しどころ引きどころがわかったりもします。
そのようなとき、法律家としての視点や弁護士ならではのアドバイスを差し上げることで、さらにより良い解決を依頼者の方とともに目指したいと考えています。
依頼者のご要望を伺い、そのうえで弁護士としてのアドバイス・ご提案を差し上げる。そのような対話を依頼者と積み重ねることで、一緒に問題を解決してくことに全力を尽くします。
【相談者・依頼者の方へメッセージ】
何かトラブルに遭遇した際、法律事務所に足を運ぶのは最終手段だと考えられがちです。
そのため皆様が何かトラブルに見舞われたり不安を抱えていたりしても、法律事務所の敷居を高く感じたり、弁護士が親身になって対応してくれるか心配になったりすることがあるかと思います。
そうであるからこそ、私は、事務所に足を運んでくださったお客様の話に親身に耳を傾け、親しみやすいと思っていただけるような対応・取り組みを目指しております。私たち弁護士にご相談いただいたことで、皆様のお気持ちが前向きに晴れることを願ってやみません。
是非、お気軽に事務所にお越しください。
弁護士 松江唯(まつえ ゆい) 第一東京弁護士会所属
【出身地】
千葉県出身
【趣味・特技】
大相撲観戦、テニス、散歩、旅行
【好きな言葉】
前向き
【行ってみたい場所】
松江城(島根県)、カッパドキア(トルコ)
【人生で大切にしていること】
私が大切にしていることは、「新しいものとの出会い」と「人との結びつき」です。
多種多様な価値観に触れ、人と結びつくことで、視野が広がり人生が豊かになると考えています。
趣味の散歩や旅行もその一環です。家族や友人と、これまで訪れたことのない場所に行き、その土地の人や文化に触れることで、思いがけない発見があったり、かけがえのない思い出を作ることができます。
また、弁護士の業務においても、日頃からアンテナを張り、様々な話を聞いて情報を入手するようにしています。
今後も、出会いを大切にし、公私共に成長していきたいと思っています。
【弁護士として心掛けていること】
私は、ちょっと調子が悪い時に病院に行くような、かかりつけのお医者様のように安心できる存在になることを目指しています。
一方的にアドバイスをするのではなく、お客様一人ひとりの価値観を尊重しつつ一緒に問題を解決できるようにお手伝いをしたいと考えています。
そのために、お客様自身が言葉にできない想いを形にできるよう丁寧に事情を伺うこと、また、お客様が解決方法を納得して意思決定できるよう分かりやすい説明をすることを心掛けています。
お客様にとって身近な存在であり続け、お客様が、平穏に、前向きに日々を過ごすことができるよう、全力を尽くします。
【相談者・依頼者の方へメッセージ】
普段通りに生活しているだけなのにトラブルの方から近づいてくる、ということは誰にでもあります。
そのような時、知らない他人に相談をするのは勇気がいると思います。
ですが、どんな物事でも、見る角度や見る人によって全く違うものになり得ます。
まして、事件は、法律的・経済的・精神的な問題が複雑に絡まっています。
そのような出口の見えないような問題でも、弁護士から見れば解決の糸口があるかもしれません。
私は、お客様にとって最善の解決方法を見出せるよう、広い視野を持ち、絡まりを解くお手伝いをしたいと考えております。
トラブルが生じたことでご自分を責めたり、弁護士にこんなことまで話して良いか等と悩む必要はございません。言い表せないお気持ちを、まずはお聞かせください。
弁護士 松岡諒(まつおか りょう) 第一東京弁護士会所属
【出身地】
千葉県出身
【趣味・特技】
サッカー、バドミントン、ゴルフ、御朱印集め
【好きな言葉】
始まりはすべて小さい(”Everything has a small beginning”, Cicero)
【行ってみたい場所】
屋久島、マチュピチュ
【人生で大切にしていること】
まずは一歩踏み出す、というのをポリシーにしています。
「チャンスの神様には前髪しかない」という諺にもあるように、好機はすぐに捉えなければ後から捉えることはなかなか出来ないものです。そのため何か決断を迫られる場面では、まずは一歩踏み出してみて、そして走りながら考えるのが大切だと考えています。やるかやらないか迷って二の足を踏むようなことはせず、まずはやってみる。そのような決断をしたことで、結果として良い方向に転がることが今までの人生で多々あったため、このポリシーを大切にしています。
そうして進む方向を自分で決め、踏み出してみると、「自分で決めたのだから最後までやらないと」というプレッシャーが生まれてきます。自分が良いと思う方向に進んだことによるこのプレッシャーが、自分を前へ前へと進めてくれるものだと信じています。
【弁護士として心掛けていること】
依頼者のお話に耳を傾けることを心がけています。
そうすることが、相談に来て下さった依頼者に「お土産」を持って帰っていただくのに不可欠だと考えているからです。
ここでいう「お土産」とは、「相談してよかった」という依頼者の気持ちを指します。
法律事務所に相談に来られる方の多くは、何か問題を抱えて不安になっているものです。そのような人の目線が少しでも上向きになるような「お土産」を、相談に来られた際に持ち帰っていただきたいと考えています。
そのような「お土産」を持って帰っていただくためには、まずは依頼者が真に直面している問題は何なのかということを把握することが不可欠です。ですから、相談者の話を聞く前から相談内容を予測し決めつけるということはせず、相談者の話に耳を傾けるよう心掛けています。
【相談者・依頼者の方へメッセージ】
弁護士に依頼しても、それは問題解決の出発点にすぎません。あくまで問題の当事者は依頼者ですから、弁護士が全知全能でない以上、最初の相談の時から最後の問題解決の瞬間まで依頼者の協力が不可欠です。ですから最終的な問題解決の時まで、協力関係のもと一緒に問題解決にあたっていきましょう。
そして「こんな小さなこと・簡単なことでも質問したり相談したりしていいのかな」と思うことでも、何か不安・疑問があれば躊躇わずどしどし聞いてください。
依頼者が重要だと思っていることと弁護士が重要だと思っていることにはズレがあるものです。また、仮にそのような不安・疑問が小さいものだとしても、それを「小さいことだから大丈夫、安心していいんですよ」と責任をもって言うことも弁護士の大事な仕事の一つだと思っています。
まずはお気軽にご相談ください。
当事務所では、首都圏を中心に全国の相談を受けております。
弁護士だからできる解決方法があります。
私たちフラクタル法律事務所のスタッフは、お客様の幸せを第一に考えたサービス提供に努め、わかりやすい説明、心を込めた応対を心がけます。
そのためには依頼者の方のために、専門家として客観的なアドバイスやリスクを伝えることも大切な使命であると考えます。
こちらよりクレドの全文をご覧頂けます。
下記より、フラクタル法律事務所のパンフレットをダウンロード頂けます。
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